さてさて、”福島で何をした”ですね。
『せっかくのお土産置き忘れ』事件のショックから立ち直れない私を、Kueはまず
四季の里なるところに連れて行ってくれました。
広大な土地に、お子さまがわぁ~って走れる広場や噴水、よじ登って遊べるアスレチックとか、きれいなお花が咲き並ぶガーデンなどがある、とってものどかな自然たっぷりの場所でした。
その敷地内にはパン屋さんがあって、パン好きの私にはその誘惑に勝つことは出来ず、おいしそうなチョコが練りこんであるパンをひとつ買ってしまったのでした。
このあと、ランチなのに。。。
パンは食べずに迎えたランチ。イタリアン系の雰囲気の良いレストランでおいしくいただきました。
その後には、
アンナガーデンなるところに。
こちらも、ゆったりとした広い敷地に興味深いお店が並ぶ・・・なんて言ったらいいのだろう? ガーデン? 正面には教会があって、ぷら~とお店を見て歩いたり、Cafeでお茶してみたり出来る場所でした。
”七福炭”っていうお店なのだけど、健康的にも、インテリア的にも良い炭を、作り販売しているお店らしいのだ。
そこでとってもおもしろい物を発見。
分かるかしら??? 炭と化した、パイナップルとバナナ。。。
じっくり燃やして作るから、パイナップルのいがいがが細部まできれいに炭になっているとのこと。
なぜにパイナップルやバナナを炭にしようとしたのか・・・という疑問は解けないけれど、質感も残しつつ炭にするなんて、すごい!!と思ってみた。
福島の旅~まだまだ続く。